食品事業

1962年(昭和37年)9月、セントラルキッチン方式を日本で初めて導入し、現在、福岡・東京の2拠点で稼働しています。ロイヤルグループのバックキッチンとして、大量生産をする大型釜でも「料理長が手鍋でつくる、あたたかな味」を基本に、素材選びから味・調理まで妥協をしない商品開発を行い、多様な商品の安定供給・品質の安定化・店舗作業の効率化・衛生管理の強化を図っています。

福岡工場内のセントラルキッチンでは業務食やアントレを、ベーカリーでは洋菓子・パン・スイートポテトを製造しています。小規模な釜(600リットル釜8機・400リットル釜6機)を活用し、グループ各社の多様な業態に対応し、多品種・少量生産で手作り感のある商品を提供しています。2000年5月、福岡セントラルキッチンでISO9001を、また2011年6月にスイートポテト製造ラインでISO22000を取得しました。

東京工場では業務食・冷凍ケーキ・パン・ドレッシングを製造しています。大型生産設備(1.5トン釜5機・1トン釜5機・0.7トン釜4機)を保有し、コストパフォーマンスの高い大量生産を実現しています。2008年(平成20年)4月、全製造ラインでISO9001を取得し、2016年(平成28年)9月のリニューアルにより、フリーザーの増設・自動整列装置の導入をはじめ、1個ずつケーキを生産する冷凍ケーキの個食専用ラインも充実させました。

また2015年(平成27年)8月には、福岡工場内で宗教法人日本イスラーム文化センターの認証を受けたハラル食専用の製造ラインを設置し、ハラルミールBOXやハラル弁当をグループ内外に販売しています。2016年(平成28年)1月に福岡のベーカリー工場もハラル認証を取得し、ハラルブレッドを製造しています。

これからも高品質の食材と味へのこだわり、徹底した品質管理のもと、時代のニーズにあった食を追求していきます。

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