代表メッセージ

『ロイヤルグループ サステナビリティ基本方針』
私たちロイヤルグループは、”食”&”ホスピタリティ”企業グループとして、事業活動を通じて、社会・環境問題への対応に積極的に取り組み、各ステークホルダーとのつながりを大切に明るい未来の創造と持続可能な社会の実現に貢献します。

日本社会は成長から成熟経済へと移行しています。少子高齢化によって人材確保が困難となり、持続可能な社会をいかに構築していくのかが問われています。また世界では気候変動リスクや猛威を振るう感染症の拡大、人口増加による食料確保の問題などが顕在化し、これまで無限の成長を前提としていた資本主義は食料、環境などの有限性に直面し、地球規模で持続可能性が脅かされています。

”食”と”ホスピタリティ”を事業の中心におく私どもは、日本そして世界で起きているこれらのことは事業の持続可能性の確保の観点と深く関わる課題であると考えております。自らの事業活動を通じて社会・環境問題の解決に積極的に取り組み、各ステークホルダーの皆さまとともに明るい未来の創造と持続可能な社会を実現していくことを目指して、このたび「サステナビリティ基本方針」を策定いたしました。

2022年を初年度とする「中期経営計画2022~2024」では、「食品ロス削減」「女性管理職の比率向上」「障害者雇用の促進」「健康経営の推進」「気候変動への対応」「ガバナンスの向上」「地域密着型CSR活動推進」といったステークホルダーとのつながりとそれに対応するSDGs項目をあげております。特に日本の少子高齢化に伴う人口減少によって今後ますます付加価値を生む担い手となる人の確保がしにくくなる事業環境において、従業員が健康で活き活きと働ける環境づくりを行うこと。世界の人口増加、気候変動等による食料不足などの課題には、食品ロスの削減に取り組むとともにフードテック領域の取り組みを推進するなど、中期経営計画の最終年度となる2024年にむけた具体的な目標を設定して取り組んでおります。

これからも、お客様、従業員、株主様、お取引先様、そして地域・社会との関係を大切に、サステナブルな社会の実現にむけて事業活動を通じた課題解決に取り組み、持続的な社会の実現にむけて貢献してまいります。

代表取締役会長 菊地 唯夫
代表取締役社長 阿部 正孝
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