代表メッセージ

株主の皆様には、日頃より格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

当社グループを取り巻く環境は、比較的堅調な世界経済の状況と国内雇用環境の改善が続くなか、引き続き緩やかな景気回復基調にあったものの、海外の政治、経済情勢の不確実性や国内自然災害の発生、社会保障費の上昇などにより、消費者の消費意欲については、依然として不安定な状況が続いているといえます。
このような環境の下、「ロイヤルグループ経営ビジョン 2020」の実現に向けて2020年を最終年度とする中期経営計画 「Beyond 2020」を策定し、経営基本理念を礎として、時代が大きく変化するなかで、社会から求められる存在意義を確認しつつ、持続的成長を目指し、さらなる生産性の向上を推進していくことと、次の10年を見据えた企業価値向上に向けて取り組んでまいりました。

当社では株主への長期的かつ安定的な利益還元を経営の基本方針として位置付けるとともに、業績や経営環境との連動を徐々に図っております。
具体的には、平成29年11月に発表しております中期経営計画「Beyond 2020」では、最終年度の2020年に向けて、配当性向を連結当期純利益の40%程度まで段階的に引き上げることを計画しております。
平成30年度の期末の配当におきましては、1株につき28円とさせていただきました。

株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年3月
代表取締役会長 菊地 唯夫
代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏

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