2020年3月より東京本部では「グリーン電力」を使用しています。
ロイヤルグループの東京本部では、2020年3月より環境に配慮したエネルギーである「グリーン電力」を使っています。
グリーン電力は、太陽光、風力、バイオマスや地熱など、地球環境への負荷が少ない自然エネルギーにより発電された電力のことで、環境への負荷が小さいエネルギーです。これにより、東京本部で使用する電力は、発電時に発生する二酸化炭素を年間約167トン削減することができ、これは東京ドーム4.2個分(約19ヘクタール)の森林が吸収した二酸化炭素量に相当します。
※1ヘクタール当たり杉の木1,000本が植林されていると仮定
※36~40年生のスギ人工林1ヘクタールが1年間に吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トン(林野庁HPより)